昭和41年8月 | 川口市前川町3-1313に株式会社万葉を成立。資本金50万円。 |
昭和46年4月 | 区画整理により前川工場を閉鎖、蕨市北町1-9-7に工場を移転。 |
昭和50年9月 | 業務拡張に伴い、川口市江戸袋392に用地を購入、工場及び社屋移転。三階建延べ850平方メートル、日産10トン、資本金700万円に増資する。 |
昭和56年5月 | 資本金1,600万円に増資する。 |
昭和57年11月 | 業務拡張に伴い、横浜市緑区池辺3680に横浜支店設立。二階建延べ770平方メートル、日産10トン。 |
昭和58年11月 | 資本金3,200万円に増資する。 |
昭和60年1月 | 業務拡張に伴い、工場用地として岩槻市大字笹久保1356に土地2,700平方メートル鉄骨スレート葺き平屋建1,230平方メートル岩槻工場完成。日産28トン。 |
昭和60年10月 | 資本金1億2,800万円に増資する。 |
昭和60年11月 | 川口工場にE・O・G殺菌乾燥燻蒸装置CX-2Wを導入する。 |
昭和63年1月 | 地域環境と業務形態の変化に伴い、横浜工場を閉鎖。同月岩槻工場に吸収。 |
平成4年7月 | 第一工場生産合理化を図るため、オムツテンダーシステム導入を四期に分けて計画。 |
平成4年7月 | 第一期8台設置運転開始。 |
平成4年9月 | 第二期8台設置運転開始。 |
平成4年11月 | 第三期8台設置運転開始。第四期工事は第二工場生産ライン設定後に変更延期。 |
平成5年9月 | 医療関連サービスマーク制度の適合工場として岩槻市大字久保字宮野1658に工場を開設。 |
平成6年12月 | 寝具・白衣専用第三工場をさいたま市岩槻区大字笹久保字宮野1658に開設。 |
平成9年2月 | 汚水処理槽1,000トン設置。 |
平成9年4月 | ワタキューセイモア(株)より取締役及び監査役各1名、計2名就任。 |
平成9年10月 | L-CBW122台設置。 |
平成10年4月 | 生産質向上のため除鉄/除マンガン/軟水装置を設置。日産46トン。 |
平成10年5月 | 資本金1,000万円に減資する。 |
平成10年5月 | 資本金4,000万円に増資する。 |
平成10年7月 | 金属検出機設置。 |
平成14年9月 | 大型送迎バス導入。 |
平成14年12月 | 第一工場乾燥機28台を廃熱乾燥機14台に更新。第三工場浴衣フォルダー・浴衣フィーダー各1台設置。全窒素・全りん自動計測装置導入設置。 |
平成15年2月 | 代表取締役に佐藤芳光 就任。代表取締役を齋藤国太郎 離任。 |
平成15年4月 | 車両運行システム(GPS)導入。 |
平成16年12月 | 第一工場出荷場テント設置。 |
平成16年12月 | 第二工場金属検出機設置。 |
平成17年1月 | 第三工場洗濯脱水機 MOX 1台設置。 |
平成17年9月 | 資本金34,000万円に増資する。 |
平成17年11月 | 第二工場出荷場テント設置。 |
平成17年11月 | 第三工場洗濯脱水機 MWX 2台設置。 |
平成18年1月 | 資本金4,000万円に減資する。 |
平成18年6月 | 第一工場タオルフォルダー7台設置。第二工場オシボリ裸巻機3第設置。第三工場洗剤自動投入機導入。 |
平成19年4月 | 配送車両の清潔不潔分離隔壁32台分導入。金属探知機8台導入。金属検出機8台導入。 |
平成19年11月 | タオルフォルダーライン増設。金属検出機1台増設。 |
平成23年7月 | 代表取締役会長に佐藤芳光 就任。代表取締役社長に高佐宣佳 就任。 |
平成26年7月 | 代表取締役社長に金田 成美 就任。 |
平成28年9月 | 代表取締役社長に澤田 郁夫 就任。 |