第一工場

第一工場は、主に大人用のおむつや下拭き、フェイスタオルやバスタオルのような1枚物の製品を中心に取り扱っています。各製品ともに取り扱い量が多い製品であることから、処理のスピードが重要であり、その上で不良品の選別などの品質管理もしっかりと行っている工場です。

<取り扱い品目>
布おむつ・清拭(下拭き)、フェイスタオル、バスタオル、おしぼりタオル等

<住所>
埼玉県さいたま市岩槻区大字笹久保1356番(地図を見る)

工程のご紹介

第一工場の主な作業についてご説明します。

1.第一工場は、大人用のおむつなど主に下用に使用する商品を扱っています。各施設を回ったトラックが回収品を第一工場に降ろしたところから、生産の工程が始まります。

2.洗い場には4台の連続式洗濯機があり、その内の3ラインを下用で使用し、残りの1ラインは上用ラインとして、タオル専用に使用されています。

3.洗い場には連続式洗濯機の他に、バッチ式洗濯機が3台あります。バッチ式洗濯機は、主に回収時に使用した復路を洗う為の物と、再洗いを行う為に使用しています。

4.洗濯脱水された商品はコンベアで運ばれ、順次乾燥機の中に自動投入されています。

5.乾燥された商品は、乾燥が終了すると乾燥機から排出され、再びコンベアで運ばれて各アイテムを仕上げているエリアのワゴンの中に落とされます。

6.大人用のおむつを仕上げる機械です。使用する際に使いやすいよう「組だたみ」にします。以前は、手作業でたたみ替えを行っていましたが、現在ではこの機械がたたんでくれます。

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7.下拭きを重ねてくれる機械です。以前は、手作業で50枚重ねの商品の生産を行っており、1人1時間で800枚前後の生産が限界でしたが、現在では機械化により、1人1時間で1000枚以上の生産が可能となっています。

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8.上用のタオルを生産するエリアです。フェイスタオルとバスタオルは分別回収が難しく、まとめて回収されて第一工場に運び込まれます。洗い工程まで、フェイスタオルとバスタオルは一緒に洗われた後、この段階で機械が自動的にそれぞれを分別し、たたみ分けが行われます。この工程を受け持つ機械掛けの担当者は、スピードと共に、タオルの汚れや破損を見極める目が要求される重要なポジションです。

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9.下用のおしぼりを生産している場所です。おしぼりは手作業で生産しています。

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10.生産された品物を専用ワゴンに載せ、ドライバーが積み込むルートごとにわかりやすく配置します。

11.ドライバーは配送する商品を確認してトラックに積み込み、翌日お客様にお届けします。

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